睡眠部屋

超不定期日記です

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何だか長編になってしまいました

プロットを書いたら、これも長くなりそうで
いつもの癖です、すいません
これも×50以内で済むと良いのに、いえ済ませる予定です
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  1. 2007/01/16(火) 14:56:59|
  2. 日記
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『君と僕の寂しい生活』×1(後)

 姐さんはあだ名にふさわしい、不適な笑みを浮かべて僕の背後を見た。
「旦那、大したもんやわ。付き合い悪いと思っとったら、なるほどな」
 背後を見ると、不機嫌そうな表情のまま君が立っていた。流石に他人の前では浮くのは
不味いと判断したのだろうが、そうするくらいなら初めから黙って出てこなければ良いと
思った。妙な噂が広まって会社に居辛くなるのは勘弁だ、僕はまだ実家に一度しか仕送り
をしていないというのに。
「しかし、旦那も健気やね。彼女の為に皆とも遊ばんで」
「違」
 わなくも無いのだろうか、ある意味彼女の為に頑張っている訳だし。いつも誘いを断る
ときに言っている金欠も本当のことだが、もう一つの理由は彼女の名前探しだ。アパート
から出られない彼女の代わりに様々な場所を探し歩いているのだが、この都市もそれなり
に広いので時間がかかる。だから僕は、普段は仕事が終わると速攻で会社を出て頑張って
いるのだ。成果がなかなか挙がらないのを君は責めるが、こうして姐さんが言ってくれた
ことで態度が緩和してくれることを切に願ったりする。 [『君と僕の寂しい生活』×1(後)]の続きを読む
  1. 2007/01/16(火) 14:44:31|
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『君と僕の寂しい生活』×1(前)

「貴様、そこをどけ。画面がよく見えん」
 ぐいと頭を押され、横から伸びてきた君の顔が前に出る。仮にも今の部屋の主は僕だと
いうのに、君の行動には何の遠慮もない。しかし僕とてされっぱなしというのも、あまり
気分が良いものではない。先程されたように僕も君を押し返そうとすると、やはりいつも
のように体をすり抜けてしまった。相手から触ることは出来るのに自分からは触れない、
何て理不尽なんだろう。悔しいので僕は寝そべり、君のスカートの中に頭を突っ込んだ。
僕からの行動なので当然のようにすり抜けるが、頭が通過した布の奥には薄桃色の布地が
見える。これが僕が可能な僅かな報復なので文句は無いだろう。触れない代わりに、こう
やって精神的な攻撃をすれば良い。
 絶景を堪能して頭を引き抜くと、君が物凄い表情でこちらを睨んできた。
「どうした、テレビ見ないのか?」
「貴様は何故平然とそんなことを言うんだ!?」
 言って、君は僕の頭に膝蹴りを打ってくる。 [『君と僕の寂しい生活』×1(前)]の続きを読む
  1. 2007/01/16(火) 14:42:18|
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酷い風邪を引いてしまいました

俺は元々一日に大体2箱を消費する軽度のヘビースモーカーです
それなのに、いつものように煙草を吸おうとするとゲロを吐く勢いでダウンします
代わりに禁煙パイポを吸っているといつの間にか寝てしまい、喉に詰まらせました
危うく、窒息死をしそうになりました
そして泣きたくなりました
何なんでしょうね、風邪って
  1. 2007/01/14(日) 11:48:05|
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『君と僕の寂しい生活』×0(後)

「すまん、無理に言わなくても」
 途中まで言ったところで、ぼそぼそと囁くような声が聞こえてきた。
「ん、何だ?」
 聞き返すと、彼女は睨みつけてくる。ポニーテールの髪型は個人的に良いと思うのだが、
鋭い目が全てを帳消しにしている。瞳の奥では憤怒の炎が揺らめいていて、本能的に一歩
後退してしまった。不味い、と脳が叫んでいる。もしかしたら先程何やら言っていたのも
呪いの類ではないだろうか。僕は幽霊と同様に呪いなども信じてなどいなかったが、本物
を見てしまった現在では何でもありだ。どんなことを言われても、今ならば何でも信じて
しまいそうになるだろう。未知との遭遇は、それだけで人生を変えてしまう。
 だが、彼女の出したものは予想外のものだった。
 彼女は大きく息を吸う動作をすると、
「名前が思い出せんのだ!!」
 耳元で叫ばれた。
「部屋からはろくに出られんし、手掛りも見付けられない。覚えているのは、名前が必要
だということくらいだ。それが無いと成仏も出来んらしくてな、だから貴様が邪魔なんだ」
 開き直ったらしい彼女が言うには、つまりは弩忘れの結果自縛霊になってしまったたと
いうことらしい。何て迂濶なんだろう。いや、幽霊の世界の仕組みなど知らなが、もしか
したらこれが普通なのかもしれない。だとしたら、随分と迷惑な制度もあったものだ。
 しかし、問題が分かれば話は早い。
「手伝おうか?」
 言い放ったきり黙り込んでいた彼女が、こちらを向いた。
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  1. 2007/01/13(土) 15:09:20|
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『君と僕の寂しい生活』×0(前)

 有名な子供向けの歌にあるように幽霊なんて存在しないと思っていたし、僕はこれから
一生その考えを改めることも無いと思っていた。昔の科学者が実験で人の魂の重さを計測
したりもしたらしいけれど、それも単なるデマゴキーだと思っていたし、化学万歳なこの
時代においてナンセンスだと思ってはホラー話に怯える友人を笑っていたものだ。
 何故こんな唐突にこんなことを考えたかといえば、目の前に幽霊が居たからだ。
 学校を無事に卒業して、家庭の事情で進学を止め、他地区に来たまでは良かった。無事
安いアパートを借りて慎ましく暮らし、これから親孝行を出来るだろうとしていた矢先の
ことなので、思わずテンションが下がってしまうのも無理は無いだろう。夢の一人暮らし
と親への感謝が一瞬にして粉々に打ち砕かれ、僕は思わず片膝を着いた。
「何で、こんなことに」
「気の毒だが、私にも事情があるんだ。だから、黙って帰れ」
 そう、幽霊が居ることだけならば問題はあまり無いのだ。こちとら十八年間もその存在
を無視して生きてきたのだから、これからもそうやって生きていけば良い。だが相手にも
事情があると言われれば、どうにかしたくなってしまう。無理に追い出す気が毎秒ごとに
減ってきて、代わりに助けたいという気持ちが沸き上がってくるのだ。三つ子の魂百まで
という諺が存在するように、この損な性分は多分死ぬまで治らないのだろう。
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  1. 2007/01/13(土) 15:05:34|
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なんとなく始めてしまいました

何で始めてしまったんでしょうね?
自分でもよく分かりません
  1. 2007/01/13(土) 13:19:37|
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