睡眠部屋

超不定期日記です

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日記は久しぶり

仕事も一段落したかも
……え? 残業?
知らん知らん!!

つまらない近況報告は無しにして、今日思ったことです
はい、ブログを止めようかな、と
そしてブログから携帯HPに変えようかな、と
記事の管理のとき、メンドイのです
しかも見辛いのです、とても
更新やSSに行く度に、どれだけスクロールをするのでしょうか?
なので、HP形式の方が良いと思った次第で
まだ予定しか立っていませんが、盆の前には完成させたいなぁ
あ、その前にリンクも張らなきゃ


どの際にも必ず連絡をするので、
黒ングヘアーさん
紅アゲさん
RIG2さん
よろしくお願いします
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  1. 2007/06/29(金) 00:34:27|
  2. 日記
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設定『監獄都市:3;』

今回はギミックについて

・指輪
監獄都市シリーズを読んでいると、この単語が度々出てきますね?
これは今で言う、パソコンのようなものです
デザインは指輪に限ったものではありませんが、
日常で使い易くする為、このような形のものが主流になりました
基本は指輪の土台に、回路が組み込まれた宝石を填め込んでいる形です
ただ本体はあくまでも宝石なので、指輪自体がなくても良いのです
例えば虎蔵の変身用のものなどは腕輪という形をしていますし、
機械人形に使われているものは土台無しで宝石のみです


・フラクタル回路
フラクタル図形やフラクタル立体、というものがあります
例えば三角形の辺の中心それぞれに点を書き、それを繋げてゆきます
それを繰り返すと出来るのは、辺の合計の長さは無限だけれど
総面積は限りなくゼロに近いものです
この性質を利用して作られた回路は理論上無限の組み合わせで繋げることが出来るので、
通常では有り得ない程に高度なプログラミングが可能になるという寸法です
普通のものは正六面体フラクタル回路ですが、
より高性能なものとして正四面体フラクタル回路があります
これを作ることが出来るのは、
『甘獄と青』のエンデイング以前ではサラだけという設定です


・確率システム
これも監獄都市シリーズを読んでいると度々出てきますね?
原型があったものをサラが完成させた、物理的には何でも出来るシステムです
理屈は単純で、空中に散布されたナノマシンが振動波を当てるというもの
それによって物体を原子単位でずらしての物質透過などを行ったり、
強引に原子や分子を動かしてものを作り出すことが出来たりします

・ワープ装置
これはまず、対象を構成する原子の配列を完全にコピー
それを記憶した後に対象を原子レベルで分解して、
ワープ先で全く同じように肉体などを構成するものです


・変身
先程のワープ装置の技術を応用したものが、この変身です
虎蔵は戦う時に体をフランチェスカのものに変えますが、
そのときは虎蔵の体を一旦分解した後でフランチェスカのものとして構成するのです
脳は基本的に記憶の部分だけ虎蔵のものにするので、
身体能力は変身した相手のものとなります
Dr.ペドやシャーサが体を機会人形にしたのはこれの応用で、
脳と同じ構成で回路を作っていたのです
  1. 2007/06/29(金) 00:03:58|
  2. SS
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『君と僕の寂しい生活』×2(後)

「だから幽霊ですってば」
「お化けの証拠は?」
 お化けとはまた、随分と可愛い言い方をするもんだ。
 しかし、証拠か。
「浮いてるし」
「そんなん、さっきも言った浮遊プログラムで出来るやろ?」
「こっちからの接触を防いだり、壁をすり抜けたり」
「どっちも工業用のプログラムで出来るやん」
「飯を食わなかったり」
「常に一緒な訳じゃないやろ?」
「外に出られないらしいし、記憶も無いらしいし」
「嘘かもしれんよ?」
「最初から居たし」
「不法侵入とちゃう? だったら記憶が無いとか出られないとかいう嘘の理由になるし」
 思い付く理由を全て論破され、何だか自信が無くなってきた。確かに姐さんの言うこと
には筋が通っているし、寧ろ、僕の方が騙されているという可能性の方が高いようにすら
思えてくる。いや、論理的に見ればそうなのだろう。
 しかし、どうしても幽霊だという可能性を捨てきれないのも事実だ。
 短い期間とはいえ、一緒に暮らしてきた僕だから思う理由。あいつは確かに性格も悪く、
僕をいつも邪険にする。朝は嫌なものでも見たようにに眉根を寄せ、昼は邪魔だと足蹴に
して、平日も仕事から疲れて帰ってきた迷惑そうに扱う。
 だが、嘘は言わない。
 真っ直ぐなのだ。
 今まで嘘を言うのを聞いたことが無いし、喧嘩をしても非があると認めたら必ず謝る。
 良い部分は、まだある。
 嫌そうな表情を浮かべながらというのは残念な話だが、僕が疲れていると食事を作って
くれるし、風呂も沸かしてくれる。几帳面な性格らしく、掃除も洗濯もしてくれる。自分
が嫌だからと口では言っているが、僕のものまできちんと整理してくれているのだ。
 そんな『君』が嘘吐きであるなどと、思いたくなかった。
 だから、
「あいつは、絶対に幽霊です」
 きっと、その話も本当なのだ。
 分かった、と小さく呟いて姐さんはフォークを置き、
「君がそこまで言うなら、本当なんやろ。疑うて悪かった、謝るわ」
 信じてくれるだけで良かったので、そこまで恐縮されると妙なものがある。
「お詫びに、これあげるわ」
「さりげなくタルトを押し付けないで下さい」
 危ない、つい流れで受け取るところだった。
「しゃあない、もうウチが食うわ。後で後悔しても知らんよ?」
 一つ思い出す。
「それ、一つで一万キロカロリーらしいですよ?」
 姐さんは顔を青くした。
  1. 2007/06/18(月) 00:18:45|
  2. SS
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『君と僕の寂しい生活』×2(前)

 通い馴れた喫茶店の、いつもの席。姐さんはいつものようにブラックのエスプレッソを
すすりながら吐息を一つ。見ているだけで癒されるのは、乳が大きいからという理由だけ
ではないだろう。何か人を和ませる、独特の雰囲気がある。
「なぁ?」
 苦い珈琲とは対照的な、この店の名物である激甘バナナタルトをフォークで崩しつつ、
「あの娘って体が弱いん?」
 言って口に運ぶ。
「いや、別に」
 幽霊に体が弱いとか強いとかがあるかは分からないが、人間のの基準で言ったら強い方
だと思う。毎日辛辣な言葉を吐き、殴る蹴るを繰り返し、パンツを見せ付けてくるのだ。
これが弱い訳がない、今までの人生の中でも指折りの豪の者だ。
 何故そんなことを問うてきたのかと視線を向ければ、姐さんも不思議そうな顔をして、
「だってアレ、身体補助用の浮遊プログラムやろ?」
 なるほど、そう見えた訳か。
「違いますよ、あいつは幽霊なんです」
「は?」
 数秒。
 姐さんは少し首を傾げ、頷き、おもむろに携帯電話を取り出した。今時珍しい液晶型の
画面に映っているのは近所の精神病院の名前、どうやら何か誤解をしたらしい。と言うか
何故確認もせずに行動に移したのだろうか。姐さんの中での僕は、どんな評価なのだろう。
 そう複雑な気分になっている間に電話は繋がったらしく、
「あ、はい。そうです、ちょっとウチの知り合いが。はい、まだ危害は」
「まだって何ですか?」
「すいません、興奮してるみたいなので一旦切ります」
 携帯をしまうと姐さんは僕の方を向き、
「すぐに救急車が来るから安心やで?」
 見慣れた笑みの筈なのに、とても殴りたくなった。
「だいたい、僕は正常ですよ?」
「うんうん、そうやね。君以外の全部がおかしいだけやもんね?」
「信じて下さいよ!?」
 無言で目を反らされた。
 そのままバナナタルトの二口目を口に入れ、うま甘ッと眉根を寄せた。
「食わん?」
「要りません」
 僕も以前興味本意で食べたのだがあるが、顎が外れるかと思う程に甘かった。甘いもの
は別に苦手ではないし、食い物を粗末にしてはいけないという義両親の教えを守り続けて
きた僕だが、流石にこれはキツかった。これはもう、常人の許容範囲を超えている。
 いや、そんなことよりも、
「話を反らさないで下さいよ。今はあいつの話でしょう」
「分かっとるって。で、あの娘は何なん?」
  1. 2007/06/18(月) 00:14:54|
  2. SS
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またまた更新サボってたり

最近忙しくてSSが全然書けないorz
残業、何それ?
疲れすぎて海に逃げたい
ドライブしたい
某スレの連載も進めたいし、こっちのも進めたい気分


>>黒ングヘアー様
リンクフリーなので、どうぞご自由に
そちらのサイトも紹介してくれると嬉しいです
  1. 2007/06/16(土) 01:22:16|
  2. 日記
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